男っぽさむんむんだけど・・・実は結構ソフトな表情も。
ニットなんかとあわせてほんわか着たいですね。
ニットなんかとあわせてほんわか着たいですね。
毎年その凝った作りが楽しみなorslowの
冬アウター。
今年は一見男臭さムンッムンんなコットン製
ライダースジャケット！
着てみるまではハードな印象もあったりするんですが
袖を通して鏡を見てみるとこれが案外やおい（柔らかい）
表情してるんですわ。
結構、というか思いっきり好み！
ハードさとソフトさのギャップを楽しみつくすなら
ふわっとしたニットと合わせてほんわかいきたいですね～。
では、ほわ～んと着用してました。どうぞーー。
※サイズ1と2を着比べています。参考になればいいのですが。
COL : ベージュ / モデル 175cm 55kg SIZE 1 着用
サイズ1を着用。
中にARMENのタートルネックニットを合わせています。
ほんとにピッタリ、って感じでこれ以上重ねたら
ちょっと厳しいかも、といった具合です。
あんまり中に着なければ美しいシルエットです。
COL : ブラック / モデル 175cm 55kg SIZE 2 着用
こちらはサイズ2を着用。
中にBETTERのロンTとノアイースターリーのニットを
着ていますが、余裕を持って着ることができました。
これなら中にシャツ一枚くらい追加しても大丈夫の
ようです。真冬まで着るならこのくらいのサイズ感が
僕はいいかも、と感じました。
では、細部もどうぞ。
ベージュ
ブラック
密度の高いポプリンコットンを使用しているため
風を防ぎ、アウターとして十分な力を備えています。
こういった肉厚ではないアウターは中に着て
体温を調節していくことが大事です。
薄いから秋だけ、ではなく、冬も含めて長く着たいから
工夫するというのが服を楽しむということではない
でしょうか。
ハイテク素材ではないアウターもちゃんとその特性を
理解してあげれば寒い時期も活躍してくれるんです。
「このアウター、いいなぁ。好きだなぁ。」と
思っていただけたならいろいろ考えて、自分なりの
着こなしを見つけてみてください。
クラシックな雰囲気と親しみやすさが同居し、ほかに
ない魅力を秘めた素晴らしいアウターですからね！
(撮影協力）
greencoffee
表側 コットン 100% / 製造国 : MADE IN JAPAN
サイズ(cm)
サイズ 1 / ゆき丈 84 , 着丈 74 , 身幅 55
サイズ 2 / ゆき丈 87 , 着丈 77 , 身幅 57
サイズ 3 / ゆき丈 89 , 着丈 78 , 身幅 59
ウェブストアはこちら→ ライダースジャケット
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10~11月の営業スケジュール
当面の間毎週火曜日を定休日と
させていただきます。
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