恒例のBuddyOptical眼鏡イベント
「FOUND GLASSES」vol.13
2018.7/14（土）～15（日）
12:00 - 21:00
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年2回必ず行われている当店で
もっとも続いているイベント
FOUND GLASSES。
毎回BuddyOpticalのデザイナー池原さんを
お招きして、たくさんの眼鏡の中から
皆さんにぴったりの一本を一緒に
見つける、というメガネを初めて
選ぶ方にはもちろん眼鏡を普段から
愛用するファンの方にも2本目、3本目の
眼鏡選びにも最適なフェアです。
この2日間は普段以上の眼鏡のボリュームを
もって皆さんを圧倒します。
そして圧倒されるほどの眼鏡の中から
皆さんがなんとなくイメージをする
憧れのスタイルであったり、想像だに
しなかった新しいチョイスの仕方、
あるいはまったくのノープランから選ぶ
面白さ、といった服選びとはまた違った
眼鏡ならではの醍醐味を思う存分
味わっていただきます！
とにかくたくさんの種類が並びますので
きっと皆さん大いに迷われることでしょう。
来店早々「よし、これだ！」と即決できる方
などは稀も稀。よほど日頃からBuddyOpticalの
ことばかり考え続けているのではないかと。
実際はまずその種類に圧倒され、どこから
どう選んでよいかわからず途方に暮れ、
「もしかして今日選べないかも・・」と
不安に駆られることでしょう。
そうはいいつつもやはり「おっ」と
気になる眼鏡がいくつか見つかるはず。
そしてそのいくつかの眼鏡を試着しながら
池原さんが気さくに、ほがらかに
的確なアドバイスを出してくれ、
その中から最適解がしぼられてくる。
そこからはまた全身鏡でトータルの
バランスを見たり、いったん離れて
頭を冷やしてみたり、店内をぶらぶら
してみたり。
いろんな角度から考えて、普段のスタイルに
バッチリ合う一本が見えてくる。
悩みぬいたからこそ最後に選び取った
一本はとても愛おしく、大切に思える。
（フィッティング中の池原さん）
チョイスした眼鏡をその場で
調整を池原さんにしていただく
というのもこのフェアの魅力の
ひとつ。
眼鏡フェア、ということで最初は
皆さん「なにか絶対買わないと
いけない空気になるんじゃ・・・」
とか「デザイナーさんが目の前って
緊張する！」なんてイメージを
おもちかもしれませんが、
当店のフェアに限っては一切そういった
プレッシャーを感じていただく
必要はありませんし、感じて
欲しくないのです。
一度でもこのフェアにご参加くださった
方はご存知でしょうが、デザイナーの
池原さんのスタイルはごくごく
自然体。とても愉快なお話しとともに
的確でやさしいアドバイス、ときには
まったく関係ない世間話も楽しみながら
気が付けばお気に入りの眼鏡が見つかって
いる、というのが常。
本フェアで緊張したり、難しく考えたり
することは忘れて、とにかくメガネを
かけるという、服を選ぶ楽しみ以上の
面白さを味わっていただきたいんです！
うんうん悩んで何時間かかったって
いいじゃないですか。
うっかりお昼ごはんを食べそびれたら
お弁当を買ってきてここで食べて
もらったっていいし、合間に
コーヒーを買いに行って飲みながら
考えたっていいじゃないですか。
そして一番大事なことですが
このフェアは今回だけじゃありません。
だから別に絶対今回買わなきゃいけない
なんてことはないんです。
眼鏡に初めて触れてみたかっただけ、
というのも大歓迎です。
いつか実際にかけるまでに気持ちを
盛り上げるために一度眼鏡を
フィッティングしておく、というのも
大いにアリです。
とにかくメガネに触れるきっかけとして
活用していただければ嬉しいです。
長くなりましたが、このフェアの
もうひとつのポイントは「メンテナンス」。
今ご愛用中のBuddyOpticalの眼鏡で
擦り傷が目立つものはその場で池原さんが
研磨し、綺麗にしてくれますし、
日々の使用でズレたフレームもそこで
再調整してくれます。
あるいはもっと大きな破損もその場で
どのような修理が必要かジャッジし、
それからの対応を伝えてくれます。
長く長く付き合うメガネだからこそ、
こうしたメンテナンスや相談の
チャンスをうまくご活用ください。
さあ！日々のスタイルに眼鏡という
あたらしいスパイスを加えて
これまでとは違った新しい自分の
スタイルに挑戦してみましょうよ！
池原さんと一緒に楽しく、真剣に
眼鏡に向き合って相棒たる眼鏡に
出会えることを願っております。
（私、田村も微力ながらお手伝いさせていただきます）
今回、メガネを購入くださった方への
ノベルティはタイトルイラストのデザインが
配された布製のトートです。
何かで使ってやってくださいね♪
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